立教大学の偏差値が上昇している?その理由を徹底解説

立教大学はMARCHのなかでも特に偏差値の高い大学とされており、毎年多くの受験生が挑みます。
倍率が高まっている影響を受け、立教大学の偏差値は年々上昇の傾向を辿るようになりました。

今回は、立教大学の偏差値推移について解説します。

なぜ偏差値が上がってきているのか、どの学部が特に変化しているのかにも触れるため、今後立教大学の受験を検討している方はぜひご確認ください。

立教大学の偏差値が上昇しているって本当?

まずは、「立教大学の偏差値が上昇している」という噂の真偽を確かめていきましょう。
予備校や模試ごとに偏差値の数値は変わるものですが、全体の傾向として立教大学の偏差値が高まっていることは事実です。

立教大学の偏差値は急上昇中

立教大学の偏差値は、年々上昇しています。
現在の立教大学は偏差値64.0を誇りMARCHでもトップクラスとなっていますが、5~6年前までは60.0~63.0程度と言われていました。
MARCHのなかには中央大学・法政大学のように偏差値が下がり気味な大学があるなか、立教大学は革新的な飛躍をしていると言えるでしょう。

立教大学の偏差値は早慶に近づいている

立教大学の偏差値上昇を受け、「立教大学は早慶に近づいている」と見る学校・予備校関係者も少なくありません。
早稲田大学の経営学部・慶応義塾大学の法学部や総合政策学部の偏差値と、立教大学のトップ偏差値を誇る異文化コミュニケーション学部などはほぼ同列になりつつあります。
学部によっては早慶レベルの難関になることも予想し、受験対策を練っていく必要があるでしょう。
近い将来、「早慶立」と呼ばれる時代がくるかもしれません。

立教大学の偏差値が上昇している理由

立教大学の偏差値が上昇している理由として、倍率の変化が挙げられます。
多くの受験生が集まるからこそ優秀な学生を確保できるようになり、結果的に偏差値が上がっていると言えるでしょう。
その評判がさらに優秀な学生・教職員を集めるなどポジティブなサイクルが出来上がっており、今後も立教大学の難化が予想されています。

下記では、立教大学の偏差値・倍率が上がっている理由を詳しく確認してみましょう。

早慶レベルを目指して学部が設立されているから

立教大学は歴史のある大学ですが、なかにはここ10~20年で新設された学部が多数存在します。
なかには設立時から早慶レベルに近づくことを目的としている学部もあり、MARCHレベルに甘んじないハイクラスな学習を目指していることが特徴です。

有名なのは2006年に経済学部から分離して設立された経営学部であり、長期的な視点のもとで立教大学の看板学部となるようブランド戦略が練られました。
人材育成に重点を置いたカリキュラムも特徴的で、入学初期から1泊2日のウェルカムキャンプを実施して大学で学ぶことを理解してもらったり、モチベーションアップのために学部長からの声かけを多くしたり、多彩な取り組みをおこなっています。
これまで大多数であった「就職」に絞った進路指導から脱却し、フリーランスとしての独立・会社の起業および経営・海外留学・大学院進学などありとあらゆる未来を提示していることもポイントです。
「立教大学で経営を学べば自分が理想に掲げている未来を歩めるかもしれない」というポジティブなイメージが、倍率および偏差値の上昇に貢献しているのだと思われます。

都心型キャンパスの人気が根強いから

立教大学は池袋にメインキャンパスを持つ都心型大学であり、おしゃれ・流行・遊びと勉強を両立したい学生から毎年一定の人気があります。
大学のイメージも「おしゃれ」「大人っぽい」などポジティブなものが多く、受験生や在校生だけでなく地域や企業からのイメージも概ね良好と言えるでしょう。

近年は特に都心型キャンパスへの人気が高まっており、MARCHに含まれる中央大学も看板学部である法学部を都心の茗荷谷に移転するなど新たな取り組みが見られました。
もともと池袋という繁華街にメインキャンパスを置く立教大学の強みは大きく、受験生を集める要因となっています。

立教大学の偏差値が上昇している学部3選

立教大学の偏差値は、学部ごとに下記のようになっています。

1位:異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科(偏差値68)
2位:社会学部社会学科(偏差値66)
2位:経営学部経営学科(偏差値66)
2位:経営学部国際経営学科(偏差値66)
5位:現代心理学部心理学科(偏差値65)
5位:社会学部現代文化学科(偏差値65)
5位:文学部史学科(偏差値65)
5位:法学部法学科(偏差値65)
5位:法学部国際ビジネス法学科(偏差値65)
5位:法学部政治学科(偏差値65)
5位:経済学部経済政策学科(偏差値65)
5位:観光学部観光学科(偏差値65)
5位:経済学部会計ファイナンス学科(偏差値65)
5位:経済学部経済学科(偏差値65)
5位:社会学部メディア社会学科(偏差値65)
16位:文学部教育学科(偏差値64)
17位:観光学部交流文化学科(偏差値63)
17位:文学部文学科(偏差値63)
20位:現代心理学部映像身体学科(偏差値62)
20位:文学部キリスト教学科(偏差値62)
20位:コミュニティ福祉学部コミュニティ福祉学科(偏差値62)
20位:コミュニティ福祉学部スポーツウェルネス学科(偏差値62)
20位:理学部生命理学科(偏差値62)
26位:理学部物理学科(偏差値61)
27位:理学部数学科(偏差値60)

特に上位学部になればなるほど近年の偏差値上昇が目立つため、あらかじめ知っておきましょう。
下記では、上位3学部に焦点を当てて解説します。

異文化コミュニケーション学部

異文化コミュニケーション学部は、「人とはちがう、世界でただひとりの存在になるために」を学部ポリシーとして掲げた比較的新しい学部です。
コミュニケーションの基本となる日本語の理解を深めながら、専門科目などを含め徹底的に英語による授業をおこない、語学力を向上させます。
同時に国・地域ごとの言語・文化・歴史・宗教などを学び、グローバル人材の育成を目指していることが目的です。
将来グローバル企業・多国籍企業・国連など世界を対象とした組織で働きたい人からの人気が根強く、毎年倍率が高めになっています。

社会学部

立教大学社会学部は、社会学科・現代文化学科メディア社会学科を置く学部です。
個人と個人の関係から、集団・組織・地域社会・国民国家・グローバル市場などありとあらゆる社会的場面を想定して学べることが特徴であり、絶えず変化する社会の本質を見抜く力を養います。
1年次からゼミ形式の授業が受けられるなど特徴的なカリキュラムを採用しており、相互コミュニケーション型の実践的な学びがしたい学生から人気があります。

経営学部

立教大学経営学部は、経営学科と国際経営学科を置く学部です。
少人数で実践的な学びを通して未来のビジネスリーダーを育成するとしており、英語で経営を学ぶなど革新的な取り組みが増えています。
マーケットの分析だけでなく企業経営やフリーランスの在り方など、幅広く学べることも経営学部ならではと言えるでしょう。
自分の将来像がはっきりしている学生が多く、目指したい方向に向けて授業を選択できるため最短距離でビジネスの素養を身につけられます。

まとめ

立教大学の偏差値は、年々上昇する傾向にあります。
今後も難化する可能性があるため、立教大学に特化した受験対策を組み立てていきましょう。

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