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2021.07.10

立教大学の自由選抜入試で英語は必要?英語面接の有無も解説

目次

立教大学では、志望学部に関する高い能力を持つ人や学業以外の諸分野における実績がめざましい人を対象に、自由選抜入試を設けています。
国際コース選抜入試・アスリート選抜入試など特別入試でも英語資格が求められることから、自由選抜入試の出願資格が気になる人も多いでしょう。

今回は、立教大学の自由選抜入試において英語が必要か解説します。

立教大学の自由選抜入試では英語は必要?

早速、立教大学の自由選抜入試で英語が必要か確認しておきましょう。
スポーツ・芸術のスキル同様一朝一夕では身につかないため、早めの対策が必須です。

ほどんどの学部で英語資格が必要

立教大学の自由選抜入試では、ほとんどの学部で英語資格が必要です。
出願資格は学部・学科・専修により異なりますが、ほぼ全ての学部で外国語検定試験のスコアを提出する必要があるのです。

立教大学の自由選抜入試で使える外国語検定試験は、下記の通りです。

・ケンブリッジ英語検定
・実用英語技能検定(英検)
・GTEC
・IELTS(アカデミックモジュール)
・TEAP
・TEAP CBT
・TOEFL iBT

また、英語以外の外国語検定試験のスコアで出願できる学部も存在します。

・ドイツ語技能検定試験
・実用フランス語検定試験
・スペイン語技能検定試験
・中国語検定試験
・漢語水平考試
・ハングル能力検定試験
・韓国語能力試験
・ロシア語能力検定試験
・実用イタリア語検定試験

場合によっては基準スコアを設けている学部もあります。
基準スコアに満たない場合、出願自体ができなくなるため注意しましょう。
ほとんどの場合、出願期間の初日から遡って2年以内に受験したスコアが有効とみなされています。

立教大学の自由選抜入試で英語資格が必要ない学部はどこ?

立教大学の自由選抜入試のうち、外国語検定試験のスコアが必要ない学部・学科・専修は下記の通りです。

・文学部文学科ドイツ文学専修
・文学部文学科フランス文学専修

異文化コミュニケーション学部・経済学部・経営学部・理学部・社会学部・法学部・観光学部・コミュニティ福祉学部・現代心理学部・スポーツウェルネス学部は、すべての学科で外国語検定試験のスコアが必要です。
文学部のごく一部の専修でのみ、外国語検定試験のスコアが求められません。

立教大学の自由選抜入試では英語面接が行われるって本当?

立教大学の自由選抜入試では、学部・学科・専修によって英語面接が実施されるケースがあります。
その他にも、どんな選考スタイルがあるか理解しておきましょう。

学部によっては英語による面接が行われる

前述の通り、立教大学の自由選抜入試では英語の試験が課されることがあります。
例えば文学部文学科の場合、英米文学専修では英作文の選考が、ドイツ文学専修・フランス文学専修では外国語総合問題の試験が課されます。
出願時に外国語限定試験のスコアが求められなくても、選考中に試験を受ける必要があると知っておきましょう。
また、ほとんどの学部では選考に「面接」としか書かれていませんが、実際は日本語・英語どちらも使った面接になることが多いです。
簡単な自己紹介や経歴アピールくらいで済むことが多いですが、異文化コミュニケーション学部など外国語スキルが求められる学部では突っ込んだ質問が英語で飛び出す可能性もあるため、対策しておきましょう。

その他、プレゼンテーション・グループワーク・グループディスカッション・研究発表・小論文などを選考として課す学部が多いです。

立教大学の自由選抜入試の英語面接の詳細

立教大学の自由選抜入試の面接内容は、公開されていません。
使用言語も含め一切非公開とされているため、公式HPから確認することはできないでしょう。

しかし、立教大学の自由選抜入試を受験した人の多くが、日本語と英語が入り混じった面接であったと回答しています。
特に、自己紹介・志望理由・将来の夢・実績のアピールなど、基本的な質問は英語でされることが多いため対策しておきましょう。
多少英文法を間違えたからといって落とされることはありませんが、英語になった途端コミュニケーションができなくなる場合、自由選抜入試出願に必要な最低限のスキルを満たしていないと評価される恐れがあります。
事前に英語でも面接対策しておくなど、工夫することが大切です。

まとめ

立教大学の自由選抜入試は、面接に関する詳細が公開されていません。
昨年度までに受験した人の声をもとに、対策しておく必要があるでしょう。

場合によっては、英語で面接されるケースもあるようです。
どんな質問が出そうか事前にリストアップし、日本語・英語どちらでもスムーズに回答できるよう対策しておくことが大切です。