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2021.07.10

立教大学の英検利用はいつまでに取得した資格が使える?有効期限を解説

目次

立教大学は、共通テスト利用・一般入試(全学部入試)ともに英検など外国語検定試験のスコアを合否判定に使えます。
より有利なスコアを持っている人は、英語のペーパー試験を受けず立教大学の合格を勝ち取れるでしょう。
受験当日の体調不良や問題の難易度に左右されないため、合格可能性を上げたいのであれば高い英検スコアを持っておくのが理想です。

今回は、いつまでに取得した英検のスコアを合否判定に使えるか、解説します。

立教大学の英検利用ではいつまでに取得した資格が使える?

結論からお伝えすると、英検・ケンブリッジ英検に限定せずすべての外国語検定試験において、2年以内のスコアが有効です。
下記で詳しく解説します。

出願期間の初日から遡って2年以内に取得した資格が有効

立教大学の共通テスト利用で使用する英検のスコアは、最も早い試験日より2年以内のスコアに限る、とされています。
2022年度入試において最も早い試験日は1月6日であったため、その場合は2020年1月7日以降に受験した英検のスコアを提出できるとわかります。
つまり、高校1年次や中学生の段階でどれだけ高スコアを叩き出していたとしても、立教大学の共通テスト利用の合否判定に使うことはできないのです。
わかりづらいと感じる人は、高校2年次に進級した春以降のスコアを提出するイメージでいるとよいでしょう。
(ただし浪人生や社会人が立教大学を受験する場合は、通常通り最も早い試験日より遡って2年以内のスコアをイメージする必要があります)

とはいえ、高校1年次に得た英語スキルは確実に翌年以降も役立つため、受験が無駄になることはありません。
早い段階から外国語検定試験対策をはじめ、高校1年次のうちに出題傾向や試験の雰囲気に慣れておき、高校2年次になった瞬間から受験に使えるハイスコアを狙う学生も多いものです。
外国語検定試験の受験チャンスは限られているため、1回1回の受験機会を無駄にしないよう、早い段階から対策しておきましょう。

英検の場合2年以内に2次試験を受験したものが有効

英検の場合、1次試験でペーパー・2次試験で面接が課されます。
この「2年以内」という縛りは、2次試験に合格したタイミングであるため注意しておきましょう。
つまり、1次試験に合格したのが2年以上前であっても、2次試験に合格したのが2年以内であった場合、合否判定には十分使えます。

立教大学以外の英検利用ではいつまでに取得した資格が有効?

下記では、立教大学以外の英検利用についても紹介します。
他大学でも外国語検定試験を合否判定に使うトレンドがあり、なかには韓国語・フランス語・ドイツ語・中国語などのスコアを提出できるケースもあるため調査しておきましょう。

基本的に有効期限は2年

基本的に、ほとんどの大学で資格の有効期限は2年以内とされています。
それ以上対象を広げると、取得以降の学力上下が反映されていないと考えられるのでしょう。
また、大学受験を突破できる程度の学力が高校1年次以前に身についている人は少なく、高校2年次以降(2年の間)のスコアを見るのが一般的なのです。

英検の有効期限の例

同じMARCHレベルの大学のうち、法政大学と青山学院大学は英検スコアを合否判定に活用しています。
得点換算は大学ごとに異なりますが、下記では資格の有効期限をチェックしていきましょう。
特にMARCHレベルの大学と併願したい人は必見です。

法政大学の場合

法政大学も、立教大学と同様2年以内のスコア提出を認めています。
ただし、提出できるスコアは英検2級・準1級以上と定められています。

青山学院の場合

青山学院も、立教大学・法政大学同様に2年以内のスコア提出を認めています。
正確には「出願期間末日より」2年以内に取得済みのもの、と規定されているため確認しておきましょう。

まとめ

立教大学は、共通テスト利用入試・一般入試(全学部入試)に英検をはじめとする外国語検定試験のスコアを使うことができます。
試験ごとに得点換算して合否判定するため不公平感もなく、公正・公平な判定をしてくれるでしょう。
立教大学に合格したい!と考える人は外国語検定試験の受験は必須だと考え、早めに対策をはじめておきましょう。