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2021.01.13

立教大学理学部の偏差値を学科ごとに解説!他学部との比較も

目次

立教大学理学部は、立教大学内でも比較的小規模な学部です。
文系学部に強い大学であることが関係し、比較的コンパクトな規模かつ少数精鋭で運営している学部だと言えるでしょう。

今回は、立教大学理学部の偏差値を、学科ごとに解説します。

他学部との比較もおこないますので、立教大学理学部の受験を検討している方は参考にしてみましょう。

立教大学理学部の偏差値

早速、立教大学理学部の偏差値を学科ごとに紹介します。
学科の基本プロフィールにも触れていきますので、目を通してみてください。

立教大学理学部数学科の偏差値

立教大学理学部数学科の偏差値は、57.5です。
代数学・幾何学・解析学・数理物理学・計算機科学など幅広い研究を土台としている学科として、毎年多くの学生が受験します。
1~2年次のうちは徹底した基礎固めをするため挫折しづらく、3年次からの研究基礎として多いに役立てることが可能です。

立教大学理学部物理学科の偏差値

立教大学理学部物理学科の偏差値は、57.5です。
素粒子論・宇宙論などの理論的研究に強い学科であり、原子核物理・原子分子物理なの実験的研究もおこなっています。
また、実験施設や測定・解析装置を豊富に有しており、学生の意欲を全力でバックアップする環境が整っています。

立教大学理学部化学科の偏差値

立教大学理学部化学科の偏差値は、57.5です。
物質を変換していく化学の原理を解明するため、高校卒業レベルから基礎を固め、ゆくゆくは自ら研究がおこなえるレベルまで実力を身につけます。
これまでは基礎研究を重視していましたが、2000年から機能性の創出をめざした研究にも焦点を当てていることが特徴的です。

立教大学理学部生命理学科の偏差値

立教大学理学部生命理学科の偏差値は、57.5です。
DNAやRNA、タンパク質といった分子科学に基づく理学として、「分子生物学」「生物化学」「分子細胞生物学」の3つの立場から多面的に捉える学問として確立しました。
今後新たなる生命現象を理解していく一歩として貢献しており、実験技能の体得にも効果的です。

理学部の平均偏差値は57.5

前述の通り、立教大学理学部は学科の枠に関係なく、およそ57.5程度の偏差値になることが一般的です。
年度によって多少学科ごとに変動が起きることもありますが、そう大きな違いはないと言えるでしょう。

立教大学内で理学部の偏差値は高い?

ここでは、立教大学理学部について、学内との比較をしていきましょう。
立教大学内でのポジションが分かれば、受験のイメージを固めやすくなります。

理学部以外の学部の偏差値

理学部以外の学部の偏差値は、以下の通りです。

・異文化コミュニケーション学部67.5
・文学部63.5
・経済学部65.0
・経営学部660.
・社会学部65.0
・法学部60.0
・観光学部60.0
・コミュニティ福祉学部60.0
・現代心理学部65.0

異文化コミュニケーション学部がトップクラスに高く、反対に唯一の理系学部である理学部は低めになることが多いです。

結論:理学部の偏差値は立教大学内で低め

立教大学理学部の偏差値は、前述の通り57.5です。
他学部と比較しても少し低めの偏差値であり、難易度も低いことが分かるでしょう。
そのため、立教大学への進学を希望する学生にとっては、穴場学部として知られています。
理系を極めることに興味がある人にとっては、合格の第一歩になるかもしれません。

立教大学理学部の偏差値はMARCH(マーチ)内で高い?

次に、立教大学理学部について、他のMARCH大学との比較をしていきましょう。
併願大学を決めるうえでの材料にもなりますので、大学の枠を超えて比較することが大切です。

MARCH(マーチ)の偏差値

MARCHに含まれる他大学の偏差値は、下記の通りです。

・立教大学(偏差値64.0)
・青山学院大学(偏差値63.0)
・明治大学(偏差値62.0)
・中央大学(偏差値61.0)
・法政大学(偏差値60.0)

立教大学はMARCHのなかでもトップであり、学部や科目によっては早慶クラスの問題が出題されることもあります。

結論:理学部の偏差値はMARCH(マーチ)内で低い

立教大学理学部の偏差値は57.5であるため、前述のMARCH偏差値と比較すると、少し低いことが分かります。
他大学の平均偏差値よりも明らかに低く、併願学部として受験する人も少なくありません。
その分、立教大学理学部を第一志望にしている人は、MARCH以下の大学を併願にしておく必要がありそうです。

立教大学理学部の共通テストボーダーはどれくらい?

最後に、立教大学理学部の共通テストボーダーを紹介します。
これくらいの点数が取れていることが目安となりますが、あくまでもボーダーのひとつだと捉え、より高い合格可能性が得られるよう対策していきましょう。

学科ごとの共通テストボーダー

立教大学理学部の、学科ごとのボーダーは下記の通りです。

・数学科77~79%
・物理学科83~79%
・化学科80%
・生命理学科79~83%

どの学科も、8割取るのが最低ラインだと言えるでしょう。
一般入試においても、学科ごとの大きな差はありません。

理学部の共通テストボーダーは高い?低い?

偏差値同様、立教大学理学部の共通テストボーダーは低めです。
80%取れていれば合格可能性が見えてきて、85%取れていれば問題なく合格できるであろうことが分かります。
また、何科目で受験するかにより平均点も変わるため、科目選択にも注意しましょう。

まとめ

立教大学理学部を受験する前には、およその偏差値を知っておくことがおすすめです。
学科ごとの比較ができるだけでなく、立教大学内の他学部やMARCHの他大学との比較もしやすくなるでしょう。
志望校選びの要因にもなりやすく、模試などで合格可能性を判定するときにも便利です。

偏差値はもちろん、学部・学科ごとの出題傾向を知り、狙いを定めて勉強していくことも肝心です。