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2021.01.01

立教大学の学部偏差値ランキング!低偏差値の穴場学部もご紹介

目次

立教大学は、関東難関私立大学群として総称される「MARCH」クラスの大学です。
「難関」と名がついている通り、偏差値が高いという印象が強く、受験を躊躇ってしまう人もいるのではないでしょうか。
しかし、実は学部・学科ごとに偏差値には差が生じています。
穴場学部をしっかりリサーチして受験すれば、合格最短距離の勉強をしながら入学することも可能です。

今回は、立教大学の学部偏差値ランキングを紹介します。

他大学との偏差値比較もおこないますので、ぜひ参考にしてみましょう。

立教大学の偏差値ランキング

まずは、立教大学の偏差値ラニングを紹介します。
偏差値が高い順にピックアップしていきますので、希望する学部・学科がある人はチェックしてみましょう。

1位:異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科(偏差値68)
2位:社会学部社会学科(偏差値66)
2位:経営学部経営学科(偏差値66)
2位:経営学部国際経営学科(偏差値66)
5位:現代心理学部心理学科(偏差値65)
5位:社会学部現代文化学科(偏差値65)
5位:文学部史学科(偏差値65)
5位:法学部法学科(偏差値65)
5位:法学部国際ビジネス法学科(偏差値65)
5位:法学部政治学科(偏差値65)
5位:経済学部経済政策学科(偏差値65)
5位:観光学部観光学科(偏差値65)
5位:経済学部会計ファイナンス学科(偏差値65)
5位:経済学部経済学科(偏差値65)
5位:社会学部メディア社会学科(偏差値65)
16位:文学部教育学科(偏差値64)
17位:観光学部交流文化学科(偏差値63)
17位:文学部文学科(偏差値63)
20位:現代心理学部映像身体学科(偏差値62)
20位:文学部キリスト教学科(偏差値62)
20位:コミュニティ福祉学部コミュニティ福祉学科(偏差値62)
20位:コミュニティ福祉学部スポーツウェルネス学科(偏差値62)
20位:理学部生命理学科(偏差値62)
26位:理学部物理学科(偏差値61)
27位:理学部数学科(偏差値60)

異文化コミュニケーション学部は、単一学科でありながら立教大学内で最も高い偏差値を記録しています。
都心型キャンパスとして展開する立教大学は海外留学生が多く、また立教大学から海外に留学する学生も多いため、異文化コミュニケーション学部自体の人気が高まっています。
そのため偏差値も高くなりやすく、激戦となることが予想されるでしょう。

立教大学の穴場学部5選を偏差値から考察

ここでは、立教大学の穴場学部を偏差値から考察します。
どうしても立教大学に入学したい人や、やりたい勉強が様だっていない人、理文選択で悩んでいる人は、穴場学部を中心に対策していくのもよいでしょう。

理学部

立教大学は、総合大学でありながら文系学部が強い大学として知られています。
その分、唯一ともいえる理系学部である理学部は、偏差値が低めになっていることに着目しておきましょう。
実際に一般入学試験の過去問を見ても、国語が漢字偏重の知識問題重視で作成されていたり、数学も微分積分などオーソドックスな範囲から基礎・基本重視で出題されていたりします。
他大学と併願しやすいことも特徴であり、癖のない出題がされるという意味でも、チャレンジしやすい学部です。

コミュニティ福祉学部

コミュニティ福祉学部は、福祉と現代社会の共存や最適な制度構築・運用を考える学部です。
リアルタイムで問題になっている少子高齢化社会や、老々介護問題に切り口を見出す学問を追求でき、就職にも直結する実学ができます。
しかしながら、学部規模が小さく、理学部に次いで偏差値の低い学部として知られています。
狙い目の学部を受験して確実に合格を得ておきたいという人は、ぜひチャレンジしてみましょう。

文学部

文学部は、立教大学でも代表的な学部です。
人数規模も多く、資料室やゼミ室の数も豊富で、勉強の環境は非常に整っています。
歴史的資料を豊富に保有している大学であり、公文書館や博物館との連携が盛んであることから、史学科の偏差値は高めです。
一方、キリスト教学科・文学科・教育学科の偏差値はそう高くなく、挑戦しやすいでしょう。
立教大学の代名詞であるキリスト教学科も、洗礼の有無に関わらず受験可能です。

観光学部

観光学部は、リアリティに満ちた学びの場を国内外で提供している学部です。
異文化コミュニケーション学部は人気・偏差値共に高いことで有名ですが、同じように日本・海外問わず文化・歴史・人とのコミュニケーションを学ぶ観光学部は、偏差値が低めです。
学部横断型の授業も多く、なかには異文化コミュニケーション学部の授業を受講できる制度も存在します。
異文化に興味があるけれど異文化コミュニケーション学部にはあと少し合格レベルが足りないという人は、観光学部を検討してみるとよいかもしれません。

現代心理学部

現代心理学部は、人間の在り方や心の機能を追求して考える学部です。
社会福祉士・スクールカウンセラー・精神保健福祉士などを目指す人が心理学部を目指すため、心理学科の倍率は高めです。
一方、映像身体学科の偏差値は低めになることが多く、意外な穴場として知られています。
映像と身体の関連性を見直せる学科であるため、今後VRやARの世界で活躍したい人とも相性がよいでしょう。

立教大学の偏差値はMARCH(マーチ)内で高い?

次に、立教大学と他のMARCH大学との偏差値比較をしてみましょう。
同じレベル群にあるとはいえ、全体のバランスを見ておくことが大切です。

MARCH(マーチ)偏差値ランキング

MARCH内の偏差値ランキングは、以下の通りです。

1位:立教大学(偏差値64)
2位:青山学院大学(偏差値63)
3位:明治大学(偏差値62)
4位:中央大学(偏差値61)
5位:法政大学(偏差値60)

僅差ながら、大学の平均偏差値が異なることが分かります。
ただし、学部によって変動はあるため、注意しましょう。
例えば青山学院大学は文学部に強い、明治大学は政治経済系学部に強い、中央大学は法学部に強いなど、学校ごとの特色も含めて理解しておく必要があります。

立教大学の偏差値はMARCH(マーチ)内でも高い

前述の通り、立教大学の平均偏差値はMARCH内トップです。
学部によっては早慶上智レベルに食い込むこともあり、倍率の高さ次第ではかなりの難関受験となっていくでしょう。
まずは自分が受けたい学部を決め、学部に合った対策をすることが肝心です。
合格最短距離の勉強ができていれば、効率よく入学することができるでしょう。

立教大学の偏差値は他大学と比べて高い?

最後に、MARCH以外の他大学と立教大学の比較もしてみましょう。
全国どの大学を受けようか迷っている人や、大学ごとのレベル差を実感してみたい人は、ぜひ目を通してみてください。

立教大学と早慶の偏差値比較

慶応義塾大学の偏差値は69、早稲田大学の偏差値66です。
学部や年度により異なるとはいえ、偏差値64の立教大学と比較すると、明らかな差があることが分かります。
最初からMARCHレベルを第一志望校として据える人もいれば、早慶の滑り止めとして受験する人もいることに注意が必要です。

立教大学と日東駒専の偏差値比較

日東駒専の偏差値は、下記の通りです。

・東洋大学52.5
・専修大学52.5
・駒澤大学51.0
・日本大学50.5

どの大学も都内有数のマンモス大学であり、学部ごとの差が激しいため、参考までにイメージするのがよいでしょう。
どの大学も偏差値60台を記録することはなく、立教大学の滑り止めとしては少し勿体ないと感じる人も多いです。

立教大学と関関同立の偏差値比較

関関同立の偏差値は、以下の通りです。

・同志社大学63.5
・立命館大学59.5
・関西学院大学59.5
・関西大学58.5

ちょうど50台から60台くらいの偏差値だと分かります。
立教大学より少し低めなことが多いですが、問題の質も考えると、併願しやすいと言えるでしょう。
ただし関関同立の大学は全て関西にあるため、自分がどの地域で学びたいかも含めて検討していく必要がありそうです。

立教大学と旧帝大の偏差値比較

旧帝大は、日本における難関国立大学群です。偏差値は、下記の通りです。

・北海道大学:67.5
・東北大学:67.5
・東京大学:72.5
・名古屋大学:67.5
・京都大学:72.5
・大阪大学:70.0
・九州大学:67.5

どの大学も、立教大学よりかなり高い偏差値であることが分かります。
また、入学試験のスタイルも私立大学とは全く異なるため、国立大学を目指すのであれば国立大学用の対策をすることが欠かせません。

まとめ

立教大学は、MARCH群のなかでもトップの偏差値を誇る大学です。
入試の難易度も倍率も高いため、立教大学用の入試対策をすることが肝心となるでしょう。

一方で、比較的偏差値が低くなりやすい穴場学部も存在します。
大学進学後に何を学びたいか、自分の希望と照らし合わせながら学校選択をしていきましょう。