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2021.08.17

立教大学の浪人率はどれくらい?その他私立大学の浪人率も紹介

目次

今回立教大学の浪人率について解説していきます。
MARCHや早慶、関関同立も併せて比較していきますので参考にしてみてください。

立教大学の浪人率はどれくらい?

2020年度入試の現浪比率を学部ごとにまとめています。
文学部
現役85% 浪人15%
法学部
現役79% 浪人21%
経済学部
現役73% 浪人27%
経営学部
現役81% 浪人19%
社会学部
現役85% 浪人15%
現代心理学部
現役79% 浪人21%
コミュニティ福祉学部
現役74% 浪人26%
観光学部
現役86% 浪人14%
異文化コミュニケーション学部
現役92% 浪人8%
理学部
現役65% 浪人35%
全て一般入試の比率なので総合型選抜入試(AO入試)などを含めるともう少し現役の割合が大きくなります。
推薦入試なども考慮するとと10%ちょっとが浪人経験者になります。

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立教大学で浪人差別はあるか?

基本的にはないと思っていいでしょう。
約6人に1人は浪人生である立教大学でそんなことがあれば大変です。
現役と浪人で年の差があっても学年が同じであれば同期として仲良くなることができます。
年齢に限らず、国籍の違う人も多い立教大学なのでそういった背景の違いには寛容な人が多いと言えます。
ごく稀に差別的なことがあってもそれは個人レベルの問題といえるのでそういった人には近づかないようにしましょう。

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二浪で立教大学合格ってどうなの?

「浪人した以上はある程度の大学に行きたい」と思うのは自然なことだと思います。
その上で2浪して立教大学はどうなのかというと、馬鹿にされることはないでしょう。
立教大学はMARCHの中でも上位であり、世間的にも高学歴といわれる大学です。
浪人して入学している人も多いので気にする必要はないでしょう。

浪人が多い大学はどこ?立教以外の私立大学の浪人率

早慶上理

早稲田大学

政治経済学部
現役72.3% 浪人27.7%
法学部
現役70.1% 浪人29.9%
文化構想学部
現役77.9% 浪人22.1%
文学部
現役73.8% 浪人26.2%
教育学部
現役66.2% 浪人33.8%
商学部
現役62.4% 浪人37.6%
基幹理工学部
現役57.4% 浪人42.6%
創造理工学部
現役58.4% 浪人41.6%
先進理工学部
現役57.6% 浪人42.4%
社会科学部
現役65.4% 浪人34.6%
人間科学部
現役46.5% 浪人53.5%
スポーツ科学部
現役54.8% 浪人45.2%
国際教養学部
現役87.1% 浪人12.9%
早稲田大学は学部ごとに現浪割合が大きく違っており、政治経済学部や法学部などの難関学部は浪人率が30%を切っています。
また、国際教養学部は浪人率が約10%と非常に浪人生が少なくなっています。
逆に理系学部は浪人率が高く、ほとんどの理系学部で浪人率が40%を超えており、中には半数以上が浪人生という人間科学部もあります。

慶応義塾大学

文学部
現役62.7% 浪人37.3%
経済学部A 方式
現役59.8% 浪人40.2%
経済学部B 方式
現役60.7% 浪人39.3%
法学部法律学科
現役66.5% 浪人33.5%
法学部政治学科
現役69.6% 浪人30.4%
商学部A 方式
現役57.5% 浪人42.5%
商学部B 方式
現役66.8% 浪人33.2%
医学部
現役69.2% 浪人30.8%
理工学部
現役56.1% 浪人43.9%
総合政策学部
現役60.8% 浪人39.2%
環境情報学部
現役61.6% 浪人38.4%
看護医療学部
現役71.8% 浪人28.2%
薬学部薬学科
現役55.1% 浪人44.9%
薬学部薬科学科
現役53.7% 浪人46.3%
慶應義塾大学は早稲田大学ほど学部によっての浪人生割合のばらつきがありません。
総じて約30%〜45%の人が浪人というデータになっています。

上智大学

文学部
現役81.2% 浪人18.8%
法学部
現役77..1% 浪人22.9%
経済学部
現役73.7% 浪人26.3%
総合人間学部
現役76.5% 浪人23.5%
総合グローバル学部
現役85.3% 浪人14.7%
外国語学部
現役85.4% 浪人14.6%
国際教養学部
現役80.6% 浪人19.4%
理工学部
現役75.2% 浪人24.8%
早慶やMARCHはややここ2年で浪人率が上がってきていますが、上智はほぼ変化がなく安定しています。

東京理科大学

理学部
現役66.7% 浪人33.3%
工学部
現役61.1% 浪人38.9%
理工学部
現役56.7% 浪人44.3%
基礎工学部
現役62.6% 浪人37.4%
薬学部薬学科
現役65.9% 浪人34.1%
経営学部
現役72.0% 浪人28.0%
東京理科大は現在有名私大の中で最も浪人率が高く、早慶よりも浪人率が高いのが特徴です。
ただし、唯一の文系学部となる経営学部は例外的に現役入学生がやや多くなっています。

難易度の高い大学ほど浪人率は高くなる

浪人する価値があるという意味でやはり上位の学校ほど浪人比率が高くなりました。
中でも慶応義塾大学は別格で40%前後が浪人生となっています。
浪人する以上は早慶上理以上を目標に設定する、という人も少なくないようです。

GMARCH

学習院大学

法学部
現役82.1% 浪人17.9%
経済学部
現役80.2% 浪人19.8%
文学部
現役82.7% 浪人17.3%
国際社会科学部
現役86.4% 浪人13.6%
理学部
現役85.2% 浪人14.8%
学習院はGMARCHの中でも現役入学の割合が高く、全体でいうと83%ぐらいが現役入学で浪人生は17%ぐらいである。
MARCH・関関同立は定員厳格化の影響で浪人生が数年前に比べるとやや増加傾向にあるものの、学習院は今のところ定員厳格化の影響をさほど受けていません。
むしろ現役生が増加しています。
浪人生で入学後の生活を気にする場合、中央大や法政大など同レベルの私大をメインに受験しておくのがオススメです。

明治大学

政治経済学部
現役73.7% 浪人26.3%
法学部
現役73.6% 浪人26.4%
商学部
現役74.2% 浪人25.8%
経営学部
現役76.6% 浪人23.4%
文学部
現役73.8% 浪人26.2%
国際日本学部
現役72.3% 浪人27.7%
理工学部
現役71.0% 浪人29.0%
農学部
現役75.2% 浪人24.8%
総合数理学部
現役72.3% 浪人27.7%
情報コミュニケーシン学部
現役72.6% 浪人27.4%
明治はMARCH最難関の私大だけにやや浪人率が高い傾向にあります。
浪人率は一時期減少していましたが、定員厳格化によって入試難易度があがったことから、過去3年間は増加傾向にあります。
文系学部で25%、理系学部で30%弱が浪人入学となっています。

青山学院大学

国際政治経済学部
現役76.4% 浪人23.6%
法学部
現役77.5% 浪人22.5%
文学部
現役81.0% 浪人19.0%
教育人間科学部
現役85.5% 浪人14.5%
経済学部
現役73.0% 浪人27.0%
経営学部
現役82.1% 浪人17.9%
総合文化政策学部
現役85.3% 浪人14.7%
コミュニティ人間科学部
現役87.2% 浪人12.8%
理工学部
現役80.7% 浪人19.3%
社会情報学部
現役77.5% 浪人22.5%
地球社会共生学部
現役87.8% 浪人12.2%
青山学院はGMARCHの中でも現役入学率はかなり高い方で約80%は現役入学、浪人は20%前後しかいません。
青山学院は女子の割合が非常に高いことから、現役入学率が高い傾向にあります。
ただ、ここ数年で青山学院は偏差値が急上昇していることと、定員厳格化の影響もあってやや浪人生は増加傾向にあります。

中央大学

文学部
現役77.9% 浪人22.1%
法学部
現役78.1% 浪人21.9%
経済学部
現役72.6% 浪人27.4%
商学部
現役79.8% 浪人20.2%
総合政策
現役80.7% 浪人19.3%
国際経営
現役71.3% 浪人28.7%
国際情報
現役76.8% 浪人33.2%
理工学部
現役77.7% 浪人22.3%
中央大学は文系学部・理系学部ともに約78%が現役生で22%が浪人生となっています。
定員厳格化の影響もあり、ここ2年で浪人入学者の比率が3%増加しており、浪人生の割合がやや増えてきています。
中央大学はGMARCHや関関同立と比べると大体平均的な現役・浪人構成となっています。
看板学部である法学部も現役入学率が78.1%とかなり高いです。

法政大学

法学部
現役81.3% 浪人18.7%
経済学部
現役74.8% 浪人25.2%
経営学部
現役78.3% 浪人11.7%
文学部
現役82.6% 浪人17.4%
社会学部
現役72.8% 浪人27.2%
国際文化学部
現役86.6% 浪人13.4%
人間環境学部
現役82.8% 浪人17.2%
現代福祉学部
現役83.2% 浪人16.8%
グローバル教養学部
現役87.9% 浪人12.1%
スポーツ健康学部
現役85.6% 浪人14.4%
理工学部
現役76.0% 浪人24.0%
生命科学部
現役81.2% 浪人18.8%
情報科学部
現役83.1% 浪人16.9%
デザイン工学部
現役71.4% 浪人28.6%
法政は文系が80%が現役、20%が浪人生で、理系が75%が現役、25%が浪人生です。
文系学部はMARCHの中では現役率が高めですが、近年は法政大の志願者数が激増したことや私大の定員厳格化の影響もあり、MARCHの中でも標準的な現役率となってきています。

いずれも20%前後の浪人比率

GMARCHの中でも比較的難易度の高い明治大学は浪人比率が高くなっているもののその他の大学は20%前後となっています。
学部によっては30%を超えているところもあるので浪人比率が気になる人は学部単位で志望校を考えるとよいでしょう。

日東駒専

日本大学大学

法学部
現役84.5% 浪人15.5%
経済学部
現役83.5% 浪人16.5%
商学部
現役85.9% 浪人14.1%
文理学部
現役83.5% 浪人16.5%
芸術学部
現役88.1% 浪人11.9%
理工学部
現役85.8% 浪人24.2%
医学部
現役22.3% 浪人77.7%
歯学部
現役49.2% 浪人50.8%
日本大学はMARCHの中で比較的易しい法政大よりもやや現役率が高く、医学部や歯学部を除くと85%が現役で15%が浪人という状況です。
特に理系学部は早慶上智やMARCHと比べると現役率が一気に上がります。

東洋大学

全学部
現役79.3% 浪人20.7%
学部ごとの浪人比率がなかったため、大学全体での浪人比率になります。
日東駒専の中ではかなり浪人比率が高くなっています。
その理由の1つに一般入試の合格者が多いということがあげられます。
推薦入試は現役生が活用するため、その枠が少ない東洋大学は浪人比率が高くなっています。
また、浪人生の中で、浪人比率が高いということ自体が人気の理由にもなっています。

駒澤大学

法学部
現役85% 浪人15%
経済学部
現役85.2% 浪人24.8%
文学部
現役87.4% 浪人22.6%
経営学部
現役86.7% 浪人23.3%
駒沢大学の現役率は85%を超えており、MARCHや日大と比べると現役率はかなり高くなります。

専修大学

法学部
現役85.8% 浪人14.2%
経済学部
現役85.7% 浪人24.3%
文学部
現役86.6% 浪人13.4%
商学部
現役89.2% 浪人10.8%
経営学部
現役89.2% 浪人10.8%
ネットワーク情報学部
現役83.8% 浪人16.2%
専修大は日東駒専の中では最も現役入学率が高く、文系の場合90%近い学生が現役入学・理系も約84%が現役となっている。
多浪生など入学後の年齢などを気にする場合、同レベルである日大や東洋大を受験する方がいいでしょう。
専修大はここ10年で一気に現役入学率が上がってきており、浪人を避けたい受験生の安全志向が高まったと言えます。

浪人生が目指す最低ラインになることが多い

浪人する以上は最低でも日東駒専と考える人が多いようで、こちらより偏差値の低い大学になると一気に浪人比率が低くなります。
GMARCHに比べると浪人比率が10~15%ほどになっているため、だいぶ現役生の比率が大きくなります。
実際1年間真面目に勉強すると、日東駒専に合格することは難しくないため目標として設定するのであればこのライン以上と考える人が多いのも納得です。

まとめ

いかがだったでしょうか、浪人生にとっては自分と同じ立場の人間がどれぐらいいるのかは気になる問題だったと思います。
しかしながら大学に入ってしまうと、年の差は自分が思うほど気にならない人も多いです。
それでも心配だという方は少しでも浪人比率が高い大学を目指すことで気持ちが楽になるかもしれないので是非参考にしてみてください。