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2021.08.17

立教大学の評判を口コミから徹底考察!人気学部もご紹介

目次

今回は立教大学の評判についてまとめていきたいと思います。
良い評判、悪い評判をそれぞれピックアップしていくので大学選びの参考にしてみてください。
また、評判の良い人気学部についても紹介していきたいと思います。

立教大学の評判とは?悪いところと良いところを口コミから調査

悪いところ

学費が高い

近年、設備のリニューアルや備品を買い替えたりしている影響なのか、学費が年々高くなっているように感じます。
自分たちの代も前年の代より4年生時の学費が高く、ほとんど授業を受けないにも関わらずの金額なので少々不満に感じました。
学生に還元される形になればまだ救われると感じます。
また、食堂は4箇所ありますが基本的に広くないため、2万人いる学生すべてに行き渡っていません。
近隣に飲食店は多いですが価格が少々高いため、学食のエリアが少しでも広くなって欲しいと思いました。

治安が悪い

立教大学は池袋と新座にキャンパスがあります。
池袋は西口なので東口の方よりも人通りは少ない気がします。
しかし、大学の近くの通りを一本入るとラブホテルや水商売のお店が立ち並んでおります。
サークルの飲み会で行った居酒屋までの道のりでキャッチにあったこともありました。
道路に寝ている人も多々見かけます。
駅から近いのでお買い物や飲食できる場所も多いですが、怖い一面もあります。
池袋には大学の用事でしか行かないという友人もいます。

交通アクセスが悪い

立教大学のキャンパスは池袋と新座の二つがあります。
私の通う新座キャンパスは埼玉県にあり、東京、神奈川、千葉あたりに住む人にとってはとても遠く、時間帯によっては通勤ラッシュに巻き込まれます。
また最寄り駅は新座駅と志木駅の二つで、それぞれの駅からスクールバスが出ているものの、志木駅のスクールバスの量が圧倒的に少なくほとんどが徒歩で通学しています。
学校のサイトには志木駅から徒歩15分と書いてありますが、15分では絶対に着かないので日々不満に感じます。

人が多すぎる

なんといっても立教大学はマンモス校です。
生徒数は非常に多く、池袋キャンパスはいつも混雑しているイメージです。
通学路も狭く、雨の日は最悪です。また、コンビニや学食も生徒数が多いゆえに常に長蛇の列です。
学食やコンビニを利用する際は、時間をずらさなければなりません。
立教大学の学食の数はかなり少ないですし、狭いのでそこがネックポイントだと考えています。
また、学部にもよりますが大教室の授業が多いのでモチベーションが下がりやすくなります。

良いところ

留学制度と奨学金が充実している

大学全体で海外の提携校が多く、様々な国に学びに行ける環境です。
特に異文化コミュニケーション学部は留学が必須科目だったため、2年生の秋には学部全員が世界中に飛び立ち、それぞれが見識を深めていました。
奨学金制度も豊富で、学校支給以外にも提携団体の奨学金も多く紹介してくれる環境なので、金銭的に余裕のない家庭でも4年間十分通える環境にあると思います。
ユニークな学生が多く、刺激的で周りを高め合える人たちが多いのも特色です。

校舎が綺麗

そんなことかと思われるかもしれませんが、意外と大切なポイントです。
蔦の絡んだ立教大学のシンボル的な一号館や礼拝堂は、古風で今はなかなか見られない重厚な趣です。
一方、キャンパスの奥の棟や図書館は近代的で設備も整っていて、パソコン等の機材も充実しています。

図書館が充実している

キャンパスに一つずつ図書館が設置されています。
司書さんに頼めば文献の複写、別の図書館からの図書の依頼もスムーズに対応してくれます。
キャンパス間での本の貸し出し、返却も自分で移動する必要もありません。テーブルや個別の自習スペースもあるので集中して勉強に取り組めます。
グループで話し合いをしたい際にはミーティングルームも設置されているので、ゼミやグループ課題を取り組むときに便利でした。
映画やドラマのレンタルや視聴スペースもあるため、授業の間に空いてしまった時間も有効に使えます。

就職サポートが充実している

キャリアセンターという名前で主に3-4年生の就活をサポートするシステムがあります。
週3回ほど定期的にセミナーや学内講義の案内が来ており、自分で動くことのできる人であれば十分なほどのサポートを受けられます。
また、トップレベルの企業を目指す学生向けにも専用の講座があり面接対策や座談会などが不定期で開かれていました。
例えば面接対策では実際に希望する企業のOBの方が面接官を努めてくださりアドバイスをいただけます。

キャンパスによるメリットデメリットもありますので、全ての人に当てはまるわけではありませんが貴重な意見として参考にしてみてください。

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立教大学の学部ごとの口コミ・評判

文学部

文学部の中に教育学科が入っていたり、文芸思想専修ではアニメや漫画について真剣に学べたりと、とにかく様々な事を学ぶ事ができます。大学で何を学びたいのか分からないという人でも、何かしら自分のやりたい事が見つかる学部だと思います。

異文化コミュニケーション部

この学部では在学中に半年から一年以上の留学制度が組み込まれています。英語で開講されている授業も多数あるため、英語を磨きたい人にはお勧めです。留学への奨学金制度も整っているため、安心して取り組めます。
留学生も多く、先生もユニークな方々ばかりです。新設から10年程度ですが卒業生も優秀な方が多いです。人数が100人程度なので全員と仲良くできるのも魅力です。

経済学部

経済の基礎を学びました。経済といっても国際経済だったり社会経済だったりと幅は広かったです。1番楽しかったのは女性の活躍推進に関する授業です。将来どう働きたいかをしっかりと考える機会にも繋がりました。ゼミは入っても入らなくてもどちらでも良かったのですが、ゼミの時間が1番ディスカッションする機会があったため入ってよかったと思います。他大学の学生とディスカッションをする大会が札幌であり、それに向けてみんなで議論し合ったことはすごく有意義で、楽しかったです。

経営学部

経営学部はゼミの制度がかなりきちんとしています。大学一年次からかなり脳を鍛えられるカリキュラムになっています。卒業生には優秀な人も多く、就職も安泰です。今のご時世、起業する人も多いので経営力は一番身につけるべきものだと思います。

立教大学内で一番優秀な学部であり、たくさんのグループワークやプレゼンテーションの機会があります。グループワークを通してたくさんの人と関わることができるし、プレゼンテーションの機会が多いことで経験をつみ就職活動においてもいかすことが出来るので、充実した大学生活をおくることが出来ると思ったからです。

理学部

先生方の面倒見が非常に良く、就職率もかなり良いと思われます。実験設備も整っており英語での授業も開講されています。興味のある分野をしっかりと学ぶことができ、また楽しく研究することができるのでおすすめです。
理学部だったので、文系の学部よりも忙しい部分もありました。しかし少数精鋭で先生方の面倒見が非常に良く、きちんと学ぶことができた4年間だったと思います。大学は高い学費を払って、その対価として学びに行くものなので、それに応じたたくさんの知識や応用力が身についたかなと思います。またキャンパスが綺麗で、通うだけでテンションが上がります。特にクリスマス時期は、大きなツリーが点灯しとても綺麗で過ごしやすいです。

社会学部

あまり良い理由ではないですが、単位が抜群に取りやすかったからです。立教大学では「馬鹿が落とす社学」と呼ばれていました。出席日数が重視されるので、テストが苦手だけど毎日真面目に学校に行きたいという人におすすめです。

法学部

学部の授業は基本的に、筆記試験が100%の配点で平常点(出席点等)が全くないか、評価の割合が他の学部に比べて低いのが特徴です。その為、何か事情があり授業に行けなかったとしても減点にならず、テスト期間中に努力をすれば良い評価がもらえるという点でおすすめです。

観光学部

新座キャンパスにある学部ですが、留学制度もあり、言語力(特に英語力)が高まるのではないかと考えられます。またホテル業界を目指している人もいるため、ビジネススキルがより身につくのではないかと感じました。
日本最古の観光学部だということから、他の大学よりも多くの視点で観光を学ぶことができます。また、海外での研修や観光インターン等多様な経験を通して、観光事業について実践的に知ることができます。他にも観光地を巡るサークルやのどかな環境での勉学によって、充実した4年間となるでしょう。

コミュニティ福祉学部

一年ごとに来年に向けたゼミや進路の方向性を決める機会があるため、将来自分が何をしたいのか真摯に向き合うことができます。在学中に自分の取り組みたい可能性を十分に広げてくれる大学であると感じます。

福祉について一通り勉強を終えた後、それぞれの領域(地域、障害、高齢、児童・女性など)を選び、さらに詳しく学びを深めました。座学だけではなく実際に施設に足を運び、現場を見る機会も多かったです。国家試験取得に向けての授業も開かれていたため、毎日通って勉強していました。最後の学年では国家試験と卒業論文どちらも取り組む必要があるため、他の学部に比べると大変かもしれません。

現代心理学部

アドラー、フロイト、ユングによる基本的な心理学、認知心理学、知覚心理学から応用的な臨床心理心理学、消費者心理学、児童心理学などを学びました。これらの授業では、専門的な知識を身に着けられるほか、テレビでよく見る内容のものも扱っていることがあり楽しく学べるという印象です。

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立教大学の評判が良い人気学部3選

異文化コミュニケーション学部

立教大学の中では最も新しい学部で2008年に新設された学部になります。
異文化を知るだけでなく、自分の言語や文化を伝えることも、異文化コミュニケーションの重要な役割として学びます。
日本のアニメ人気や外国人労働者の増加などにより日本語教育へのニーズが高まる中、日本語を通じて日本人を理解する人を増やすことは、まさに異文化コミュニケーションの実践そのもの。
アニメや漫画など日本の誇れる文化を広めたいという方が増えているため人気も上がっているようです。
学部2年次の学生全員が秋学期より「海外留学研修」を履修し、半年から1年間海外の大学に留学することになっています。

観光学部

1998年に日本で初めて設置された学部で、卒業生は観光・商社業界では一大派閥として知られています。
観光学部には短期留学プログラムがあり、何カ国かのうちから国を選んで、その国に実際に赴き、その地の観光事業や、観光によってどのように文化が変容したかを学ぶという経験ができる点も人気の理由です。
また、学部入学から通算5年で大学院の前期課程(修士)を修了できる「大学院特別進学制度」を設けており、それも人気の理由となっています。

経営学部

経営学部は2006年に新設された新しい学部ですが、偏差値では立教大学でトップです。
就職では金融業界のみならず、大手コンサル会社や総合商社、メーカーなどにも強いです。
社会に出てグローバルな場面でリーダーシップを発揮できる学生を育てるという目標の下、今の社会が求めている人材を輩出しているからこその結果といえるでしょう。
就職を有利に進めたいという層が早慶と合わせて併願することも多いようです。

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立教大学の世間イメージとは?

政治家とか有名人がいっぱいいる

アナウンサーや司会者などの有名人を多く輩出しているのでそのイメージは強いと思います。
みのもんたさんや古舘伊知郎さんも立教大学卒業です。

ツタに覆われた校舎

有名なモリス館が世間のイメージとしても強いようです。
確かにインパクトがあります。

MARCHのひとつ

多く見られたのはやはりMARCHであるということでした。
逆にMARCHのそれぞれの違いを深く理解している方は少なく、MARCH=凄いという括りで考えている方が多いということですね。

立教大学は頭いい?世間イメージや賢い学部をご紹介

まとめ

今回、立教大学に通う生徒の生の声を中心に良いところと悪いところを見てきました。
自分にとって合うかどうかの判断材料にしてみてください。
世間の声も紹介しましたが、最終的に通う自分が満足できればそれがベストです。
世間体ばかり気にするのではなく、自分がどう思うかで選んでみてください。