受験情報

2021.08.17

立教大学の合格最低点(ボーダー)を学部ごとに紹介!何割で合格できるのかも解説

目次

立教大学の合格最低点(ボーダー)

立教大学の学部ごとの合格最低点とボーダーをまとめていきます。
入試難易度によって例年変わるのであくまで参考程度にしてもらえればと思います。
また、公式には発表されておりませんので情報提供があった中での最低点を記載しております。
ご了承ください。
(一般=学部別の個別入試、全統一=全学部統一入試)

文学部

一般:75.0%
全統一:76.8%

法学部

一般:71.2%
全統一:69.2%

経済学部

一般:73.4%
全統一:68.5%

経営学部

一般:75.7%
全統一:75.6%で不合格(合格に最も近い不合格グループ)

社会学部

一般:72.0%
全統一:77.4%

現代心理学部

一般:71.7%
全統一:--

異文化コミュニケーション学部

一般:77.0%
全統一:--

観光学部

一般:72.6%
全統一:73.6%

コミュニティ福祉学部

一般:65.0%
全統一:--

理学部

一般:67.0%
全統一:68.6%で不合格(合格に最も近い不合格グループ)

所感

一般と全学部統一入試では学部ごとにほぼボーダーラインは同じになります。
中には経済学部や社会学部のように5%近く離れているような学部もあるので両方受けられるのであれば受けた方がチャンスは広がると言えます。
 

立教大学で英検が使える学部とは?何級が必要かも解説

立教大学以外のMARCHの合格最低点一覧

次に立教大学以外の合格最低点も見ていきたいと思います。
大学、学校ごとに問題が違うためボーダーが低い=簡単とは言えないので注意してください。
 

明治大学

文学部

一般:65.6%
全統一:76.6%

法学部

一般:69.1%
全統一:79.0%

経営学部

一般:60.6%
全統一:90.3%


政治経済学部

一般:71.1%
全統一:81.1%


商学部

一般:72.3%
全統一:81.6%


国際日本学部

一般:73.8%
全統一:83.0%


情報コミュ二ケーション学部

一般:65.7%
全統一:80.9%


理工学部

一般:60.3%
全統一:71.8%


総合数理学部

一般:58.4%
全統一:68.0%


農学部

一般:66.7%
全統一:73.3%
 

青山学院大学

文学部

一般:67.5%
全統一:74.6%


法学部

一般:66.9%
全統一:76.0%


経済学部

一般:78.6%
全統一:74.6%
 

経営学部

一般:63.7%
全統一:78.0%
 

国際政経学部

一般:71.7%
全統一:77.1%
 

総合文化政策学部

一般:78.3%
全統一:77.1%
 

教育人間科学部

一般:71.8%
全統一:74.9%


地域社会共生学部

一般:75.1%
全統一:73.1%
 

社会情報学部

一般:72.9%
全統一:74.3%
 

理工学部

一般:55.8%
全統一:66.5%
 

コミュニティ人間科学部

一般:67.2%
全統一:72.0%
 

中央大学

文学部

一般:58.8%
全統一:57.6%

法学部

一般:53.4%
全統一:59.9%
 

経済学部

一般:65.4%
全統一:61.6%


商学部

一般:59.7%
全統一:59.7%
 

総合政策学部

一般:65.6%
全統一:69.9%
 

理工学部

一般:60.7%
全統一:なし
 

国際情報学部

一般:76.0%
全統一:なし

国際経営学部

一般:71.0%
全統一:65.5%

法政大学

文学部

一般:60.2%
全統一:60.0%

法学部

一般:64.2%
全統一:63.0%

経済学部

一般:60.9%
全統一:61.6%

経営学部

一般:62.9%
全統一:63.3%

社会学部

一般:60.0%
全統一:62.2%

グローバル教養学部

一般:74.0%
全統一:73.9%

現代福祉学部

一般:57.3%
全統一:60.6%

国際文化学部

一般:66.6%
全統一:70.6%

デザイン工学部

一般:70.5%
全統一:68.1%

スポーツ健康学部

一般:68.6%
全統一:62.9%
 

キャリアデザイン学部

一般:64.6%
全統一:63.5%
 

人間環境学部

一般:61.5%
全統一:64.5%

情報科学部

一般:71.0%
全統一:68.7%

生命科学部

一般:66.5%
全統一:61.8%

理工学部

一般:67.1%
全統一:60.2%

立教大学の入試を徹底解説!入試方式や学部ごとの入試科目もご紹介

立教大学には何割で合格できるの?

最初に学部ごとの合格最低点を見てもらった通り、高くても75%ほどになっています。
かなりの母数で調べてはいますが、情報提供のをされていない人が合格最低点を取っていればもう少しボーダーが下がります。
そのため75%が取れていれば安心できるラインといえるでしょう。
目標として75%という数値は意識しておきましょう。
 

立教大学のAO入試(自由選抜入試)を徹底紹介!特徴や流れも解説

立教大学への合格戦略

国語

●時間に注意する
立教の国語では、他の上位大学の国語と比較すると、現代文・古文共に、読みやすい文章が出題されます。
そのため、難しいとは感じにくいです。
しかし実際は、問題数が多く、紛らわしい選択問題だらけです。
現代文だけでなく、古文や漢文を考えると、時間的にかなり厳しい試験になります。
過去問対策の時点で時間を意識して解くようにしましょう。
●文法・敬語・重要古語を問う基礎問題が頻出
古文では、文法・敬語・重要古語を問う問題が頻出です。
大学受験の基本単語は300語程度ですので、完璧にしておきましょう。
ゴロゴ古文単語帳を使うと語呂合わせで覚えられるのでオススメです。
また、文法は、品詞分解や基本的な助動詞・助詞の意味までおさえておくことがポイントです。
共通テストでは助動詞や助詞がダイレクトに聞かれる問題がないため、対策ができていない人が多いです。
自分がそうだと感じるのであれば今一度基礎を固めなおしましょう。

数学

●大問1の小問集合できっちり稼ぐ
数学は、大問1が小問集合の穴埋め問題、大問2~3・4は記述式問題になっています。
大問1が小問集合問題であり、指定された出題範囲から万遍なく出題されます。
難易度は高くないため、ここでしっかり点を稼いでおくことが重要です。
逆にここで落としてしますとかなり不利になってしまうといえるでしょう。
まずは教科書レベルの問題集を使って演習を積み重ね、基本的な解法をしっかりマスターしましょう。
間違えた問題は何度も解きなおし、苦手分野を作らないようにしてください。
●記述対策は必須
大問2~3・4は記述式の問題です。
ほとんどの記述問題は小問に分かれており、誘導もありますが、丁寧な解答が必要になります。
年度によっては証明問題やグラフの記述問題も出題されるということも立教大学の数学の特徴です。
日頃から見られるを意識して、丁寧な答案を作成する習慣を身につけてください。
数学を解く人の中には「答えだけがわかればいい」という考えで途中式や条件を省略して解く人も多いと思います。
それでは答えがあっていても満点は得られませんし、間違っていた時の部分点を得ることもできません。
添削は自分だけでは限界があるので指導を受けるのも記述力の向上につながるよい方法です。

英語

●時間に注意
英語は試験時間75分(理学部は60分)に対して、長文読解の量が多いので、時間配分は要注意です。
1500語を超えるの長文読解、会話文や記述式の文法・語彙問題も出題されます。
いかに早く読むことができるか、速読力が求められる試験です。
●文法・語彙の配点が大きい
語彙・文法問題の対策もしっかり行いましょう。
この2つも配点を大きく占めているからです。
設問数では、会話文を含めた文法・語彙問題が長文読解の内容理解の設問とほぼ同数か、やや上回っています。

社会

●日本史は史料問題の対策が必須
日本史では、史料問題も頻出です。
内容は、史料の空所補充問題や読み取り問題がほとんどです。
教科書や資料集に載っている基本的な史料は、しっかりと覚えておきましょう。
その際、解説から注釈まで隈なく目を通すことが重要です。
どんな聞かれ方をしても答えられるようにしておきましょう。
 
●世界史は年代の暗記も必要
世界史では例年、「年代」に関する問題が出題されています。
歴史分野の勉強は年代の暗記ではなく、流れを整理するやりかたがトレンドになっています。
しかしながら立教大学では年代の暗記で点が取れる問題が出題されます。
年代を直接問う問題だけでなく、重要な年代さえ知っていれば類推できる問題、配列法によって年代を問う問題など、様々な形式をで問われます。
立教大学を狙うのであればできるだけ年代を暗記しておきましょう。

理科

●化学は計算問題対策をする
化学では、計算問題も頻出しています。
計算問題では、有効数字の指定がある問題がほとんどです。
有効数字の調整を含めケアレスミスをしないように、日ごろから最後まで丁寧に解ききることを心がけましょう。
 
●物理は過去問を過信しない
物理は、ほとんどが空所補充形式の選択問題として出題されています。
しかし、年度によっては記述式の論述問題やグラフ作成問題、図示問題、計算問題なども出題されたことがありました。
そのため、問題形式にヤマを張るのではなく、マーク式だけでなく記述問題の様々なタイプの問題演習をしましょう。
 
●生物は実験問題の対策をする
生物では、近年、実験に関する問題も出題されています。
中には、問題文が長く、複雑な実験方法を用いた内容の出題もあります。
教科書や資料集で取り上げられた実験や現象の構造など、正確な順序とともに押さえておく必要があります。
幸い生物の実験自体そこまで多くないので中途半端な理解度のまま進まないように学習しましょう。

【立教大学の補欠合格(追加合格)】スケジュールや合格人数を解説

まとめ

今回、立教大学に合格するために必要な情報をまとめました。
ゴール(合格最低点)を意識することで過去問を解く際の意識も変わるのではないかと思います。
是非傾向や対策も参考の上、日々の勉強に活かしてください。

【立教大学の共通テスト利用】ボーダーや英検の活用についても解説