受験情報

2021.06.15

立教大学の偏差値が低い学部3選!受かりやすい穴場学部も紹介

目次

立教大学はMARCHでもトップクラスに偏差値の高い大学として知られていますが、実は受かりやすい学部があることをご存知でしょうか。
合格可能性を少しでも高くしたい人や立教大学へ合格することにこだわりたい人からは、受かりやすい学部は「穴場学部」であると感じられるため密かに人気が高まっています。

今回、立教大学でも学部が低めの大学を紹介します。

「受かりやすい穴場学部を知りたい!」という方は、ぜひチェックしてみてください。

立教大学の偏差値が低い学部3選

まずは、立教大学内で偏差値が低めな学部を紹介します。
年度により多少異なりますが、下記の学部は偏差値が低くなる可能性があるため要確認です。

理学部

立教大学は、総合大学でありながら文系学部が強い大学として知られています。
その分、唯一ともいえる理系学部である理学部は、偏差値が低めになっていることに着目しておきましょう。
実際に一般入学試験の過去問を見ても、国語が漢字偏重の知識問題重視で作成されていたり、数学も微分積分などオーソドックスな範囲から基礎・基本重視で出題されていたりします。
他大学と併願しやすいことも特徴であり、癖のない出題がされるという意味でも、チャレンジしやすい学部です。

コミュニティ福祉学部

コミュニティ福祉学部は、福祉と現代社会の共存や最適な制度構築・運用を考える学部です。
リアルタイムで問題になっている少子高齢化社会や、老々介護問題に切り口を見出す学問を追求でき、就職にも直結する実学ができます。
しかしながら、学部規模が小さく、理学部に次いで偏差値の低い学部として知られています。
狙い目の学部を受験して確実に合格を得ておきたいという人は、ぜひチャレンジしてみましょう。

文学部

文学部は、立教大学でも代表的な学部です。
人数規模も多く、資料室やゼミ室の数も豊富で、勉強の環境は非常に整っています。
歴史的資料を豊富に保有している大学であり、公文書館や博物館との連携が盛んであることから、史学科の偏差値は高めです。
一方、キリスト教学科・文学科・教育学科の偏差値はそう高くなく、挑戦しやすいでしょう。
立教大学の代名詞であるキリスト教学科も、洗礼の有無に関わらず受験可能です。

立教大学の受かりやすい穴場学部はどこ?

立教大学の穴場学部は、イコール偏差値が低いとは限りません。
偏差値が低くても倍率が高く定員数が少ない場合、限られた枠を多くの受験生で奪い合うことになるため合格は厳しいものになるでしょう。
下記では、穴場学部の見つけ方を紹介します。

受かりやすい穴場学部を見つけるポイント

受かりやすい穴場学部の共通点は、下記の通りです。

・定員数が多い
・倍率が低い(低くなっている)
・偏差値が低い(低くなっている)
・メインキャンパス以外に設置されている
・他大学または他学部と併願しやすい

定員数が多い学部は、その分合格のチャンスが多くなります。
1点の差が明暗を分ける激戦になりづらく、受験人数が多くても基礎さえ確実にできていれば合格の可能性が高まるでしょう。
同じく倍率・偏差値が低いもしくは低めになってきている学部も狙い目です。

立教大学の受かりやすい穴場学部3選

上記で紹介したポイントをもとに、立教大学の穴場学部を紹介します。
人気のある学部であるため意外かもしれませんが、ぜひ確認してみましょう。

経済学部

経済学部は、一般入試における倍率が2019年より2020年の方が下がっている学科が多く、穴場学部だと言えるでしょう。
特に会計ファイナンス学科の倍率は2019年度に6.0倍だったものが2020年度には3.4倍にまで下がっています。
一見人気がありそうな学科ですが、インシュアランスなど保険業界に特化した学びが多いことが特徴であり、高校生の段階ですでに保険業界への就職を視野に入れている人以外からはハードルが高いのかもしれません。
しかし文系学部でありながら就職に直結するスキルを身につけたい人には、おすすめの学科です。

法学部

法学部も、わずかではありますが2019年より2020年度にかけて倍率が下がっています。
文系大学として有名な立教大学において法学部が穴場というのは意外に思えるかもしれませんが、数値データを参考に志望学部を選定したい人にとっては見逃せない情報でしょう。

コミュニティ福祉学部

コミュニティ福祉学部は立教大学内でも比較的偏差値が低めになることが多いです。
池袋キャンパスではなく新座キャンパスにあることも影響し、さらに倍率・偏差値ともに低めになる年度もあるでしょう。
それでいて福祉社会の構築に寄与するソーシャルワーカーの資格が得られるなど将来性が高く、入試だけに留まらない穴場学部だといえます。

立教大学の偏差値が低い学部に受かるポイント

最後に、立教大学の穴場学部に合格するためのポイントを紹介します。
立教大学は偏差値が低めの学部であってもMARCHレベルに属する難関私立大学であり 「偏差値が低いから」と油断していると足元を掬われてしまうでしょう。
「こんなはずではなかった」と後悔しないよう、下記を参考にしてみてください。

同じ学部を複数回受験する

立教大学は2022年度入試から一般入試が廃止され、全学部入試に切り替わっています。
日程を分けて最大5回(文学部の場合は6回・理学部の場合は2回)受験できるシステムとなっており、同じ学部を5回連続で受験することも、出願学部を分けて5学部受けることも可能になりました。
どうしても立教大学に合格したい場合、偏差値の低い学部を狙って5回連続で受験してみるとよいでしょう。
その都度合格発表が出るため、回数を重ねることに志望度の低い学生が集まりやすくおすすめの手法です。

英語対策だけは早めに着手しておく

立教大学は全学部入試の導入に伴い、文学部の一部日程を除いて基本的に英語のペーパー試験が課されません。
TOEICなど外国語能力試験のスコアを平準化し、合格判定に使用します。
そのため受験当日でハイスコアを出す「逆転合格」が期待しづらく、コツコツ努力して点を積み上げていく必要があるのです。
英語だけは高校1年次から対策してよいため、ぜひ頭に入れておきましょう。

まとめ

立教大学は偏差値の高い学部ですが、大学内でも偏差値の高い学部・低い学部とに分かれます。
「どうせ合格できないから」と諦めず、穴場学部を狙って効率よく受験してみてもよいでしょう。
今回紹介した情報を参考に、自分なりの受験スケジュールを練ってみてはいかがでしょうか。