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2021.06.09

立教大学への逆転合格は可能?逆転合格に必要なことも解説

目次

立教大学は関東の難関私立大学として有名ですが、逆転合格を叶える人も少なくありません。
予備校や塾の卒業生インタビューで立教大学への逆転合格エピソードを語る人も多く、「自分も立教大学に合格できるかもしれない」と思うこともあるでしょう。

結論からお伝えすると、立教大学への逆転合格は可能です。

受験勉強を始めたばかりの頃は立教大学に遠く及ばない偏差値であったとしても、その後の努力次第で合格を手にすることもできます。v 今回は、立教大学に逆転合格するため必要なことを解説します。

立教大学への逆転合格は可能か

冒頭でも触れた通り、立教大学に逆転合格することは可能です。
立教大学の出題傾向を読み取り、立教大学に特化した受験勉強をしていけば、受験当日までの期間がごく限られていても効率よく偏差値を上げていけるでしょう。
なかには途中で志望校を立教大学に変更して合格した人や、もともと高校卒業後は就職を目指していたのに高校3年生の半ばになってから受験に切り替えて立教大学に合格した人もいます。
勉強の仕方次第では十分に狙える大学であると理解し、受験に向けたスケジュールを立てていきましょう。

立教大学の逆転合格に必要な期間とは

立教大学は十分に逆転合格できる大学であるとはいえ、今日明日受験を思い立って合格することは非常に難しいと言えるでしょう。
恐らく突発的な思い付きで受験して立教大学に合格できる人は、もともと合格の素養を持っていたと予想できます。
ここでは、順当に勉強している人が逆転合格に必要な期間について解説していきましょう。

逆転合格の定義

そもそも逆転合格とは、受験勉強をしていない状態から大学合格を叶えることを指します。
いわゆる「知識がゼロ」の状態でスタートしてから志望校に合格することだと言えるでしょう。
なかには偏差値を30程度上げて合格する人もおり、勉強したての頃の偏差値だけで合格可能性を測るのは勿体ありません。
受験までの期間を逆算し、自分に足りていない部分と照らし合わせながら勉強のスケジュールを立て、効率を重視することが大切なのです。

立教大学の逆転合格に必要な期間

立教大学の逆転合格に必要な期間は、約10ヶ月です。
高校3年生の頭に開催される模試で絶望的な結果が出ても、立教大学の受験を諦める必要はありません。
また、もともと少しは勉強していた人や得意科目がある人は、さらに合格可能性を上げることができるでしょう。
あくまでも10ヶ月という数字は受験に対する予備知識や対策がゼロの状態からスタートした場合の期間であり、最大の目安だと理解してよいです。

立教大学への逆転合格に必要なこと

立教大学に逆転合格する人は、自分に合った最適な学習法を確立していることが大半です。
反対に、どんなに立教大学が逆転合格できるとしても、場当たり的な学習や非効率な学習を続けていては、勉強期間が足りなくなってしまうため注意しておきましょう。
下記では、逆転合格に必要な要素を紹介します。

最適な1日単位の学習計画

第一に、1日単位の最適な学習計画が必要です。
月ごと・季節ごとにやるべきことを分けて全体のイメージを持つことも大切ですが、最終的な合格は1日単位の学習を積み重ねた結果だと言えるでしょう。
立教大学の出題傾向を読み取り、自分に足りていない知識や苦手分野を浮き彫りにしたうえで、両方を照らし合わせた効率のよい学習計画を作る必要があるのです。

また、睡眠時間やリフレッシュの時間を削った無理のある学習をしていると、受験直前にスタミナ切れを起こすことがあるため注意しましょう。
学習計画づくりに不安がある場合は立教大学の受験に詳しいプロフェッショナルやコーチングサービスを活用し、パーソナライズされた学習サポートを受けることがおすすめです。

計画を確実に実行すること

第二に、前項で立てた計画を確実に実行することが必要です。
学習計画を立てた段階で逆転合格のイメージが根付いてしまい、満足してしまう受験生は意外と多いものです。
また、「1日の遅れであれば次の休みにカバーできるだろう」「リフレッシュも必要だから今は休んでおこう」と学習計画に反することをしていまい、常態化してどんどんスケジュールに遅れが出てしまうこともあるのです。

逆転合格は、決して楽なことではありません。
他の受験生より遅れを取ってスタートするのであれば、学習計画もある程度厳しいものになるでしょう。
立教大学に合格したい!という強い意志を持ち、計画を実行していくことが大切なのです。

学習内容を100%理解すること

第三に、学習内容を100%理解することが前提となります。
逆転合格を狙う場合、高校1年生・2年生の学習範囲を丁寧に復習している時間がありません。
おさらいを兼ねて復習する機会があっても、再度同じ範囲に戻って理解度を確かめることはできないと考えておきましょう。
そのため、一度習ったことはその場で確実に理解し、自分の知識として習得していく必要があるのです。

とはいえ、勉強していない状態から一発で全て理解するのは難しいでしょう。
一度で理解できなかった部分は学校の先生・予備校講師・チューター・インターネット上の情報・参考書などをフル活用し、その日のうちに解消するよう意識します。
翌日に持ち越すと理解がどんどん遅れてしまうため、特に注意が必要です。

立教大学への逆転合格に向けた勉強法

最後に、立教大学逆転合格に向けた勉強法を解説します。
季節ごとにやるべきことを網羅していくため、今後立教大学の受験を検討している方は参考にしてみましょう。

4月~6月

受験を意識して勉強し始める4~6月は、大量の学習時間に慣れる時期でもあります。
生活リズムを整え、毎日10~11時間程度の勉強に耐えられる集中力を養っていきましょう。
また、英単語や古文単語など「知らないと解けない」「暗記量が膨大」なものから優先的に着手し立教大学以外にも通用する基本的な知識を獲得していく必要があります。

7月~9月

徐々に模試を受け始める時期ですが、この時期の合格判定は気にしなくて問題ありません。
この時期に高い合格判定が出る場合、立教大学以上を目指せる素養があるため「逆転」での合格対象とならないでしょう。
この時期は、自分の得意科目・得意分野に集中して勉強することが大切です。
得意な部分を伸ばして学習に自信が持てれば、学習量が増える夏を乗り切るモチベーションにもなるでしょう。

10月~12月

秋に差し掛かったころは、実践問題にチャレンジします。
知識のインプットではなくアウトプットに重きを置き、とにかく問題演習を繰り返していきましょう。
シンプルでわかりやすい問題を大量に解いて正答率と解答スピードをあげたり、応用問題に挑戦して出題パターンを知ったりすることがおすすめです。

1月~受験

1月を過ぎていよいよ受験が近くなってからは、過去問演習に加えて苦手分野の強化をおこないます。
特に立教大学では、数学や物理のように広範囲の出題がされることが多いです。
また、日本史・世界史のように時代を横断した問題が扱われることもあり、独自の対策が必要です。
分野を偏ることなく立教大学用の学習ができていれば、逆転合格の可能性を上げられるのです。

まとめ

立教大学は、小学校・中学校時代からきわめて優秀であってごく一部の人だけが合格する大学ではありません。
受験10ヶ月前から勉強をはじめて合格できる人もおり、的を絞った適切な学習計画と実行力があれば誰にでも手が届く大学なのです。
立教大学に特化した学習カリキュラムがあればより合格の可能性を上げられそうですね。