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2021.05.31

立教大学生が一人暮らしするならどこ?費用目安も解説

目次

立教大学はメインキャンパスが池袋であり、都心からも郊外からもアクセスがよい大学として知られています。
そのため比較的自宅通学生が多いことが特徴ですが、2~3割は一人暮らしを前提とする地方学生もおり、合格と同時に一人暮らし用の家を探し始める受験生も多いものです。

今回は、立教大学生向けに一人暮らし生活について解説します。

特に一人暮らしに向いているエリアや費用を詳しく解説するため、参考にしてみてください。

立教大学生が一人暮らしするならどこ?キャンパスごとに解説

まずは、立教大学生が一人暮らしするのに向いているエリアを紹介します。
立教大学にはふたつのキャンパスがあるため、それぞれ分けて確認していきましょう。

池袋キャンパス周辺

池袋キャンパスは立教大学のメインキャンパスであり、文学部・異文化コミュニケーション学部・経済学部・経営学部・理学部・社会学部・法学部の学生が利用します。
またGlobal Liberal Arts Program (GLAP)の学生や大学院の学生も利用するキャンパスです。

江古田駅周辺

江古田駅は、池袋キャンパスから電車(西武池袋線)で6分程度の距離にある駅です。
晴れた日であれば自転車やバイクで無理なく通勤できる距離でもあり、定期代も6か月で8,160円と1万円以下で購入できます。
大きな駅ではありませんが駅前にはチェーン店のカフェやファーストフード店もあり、生活に不便することはないでしょう。
駅から少し歩けば昔ながらの閑静な住宅地があり、家賃相場も安めです。

千川駅周辺

千川駅は、地下鉄有楽町線と地下鉄副都心線が乗り入れている駅です。
東京都立板橋高校や東京都立豊島高校などが近く、学生が多い町としても知られています。
図書館・体育館・美術館なども近く、こうした施設を気軽に利用したいときに便利でしょう。
また、スーパー・ドラッグストア・コンビニ・ファミリーレストラン・ファーストフードなどが多い町でもあります。
内科・皮膚科・眼科などが入居する総合クリニックビルもあり、バスで20分程度いけば日本大学病院もあるため万が一の体調不良時でも活用しやすいこともポイントです。

成増駅周辺

成増駅は、東武東上線の急行停車駅でもあり、地下鉄有楽町線・地下鉄副都心線も利用できる便利な駅です。
ファミリー層も多く、治安のよい町としても知られています。
3路線が乗り入れている以外にもバスの利便性も高く、大泉学園駅・練馬駅・吉祥寺駅などへのアクセスに優れています。
駅直結の大型スーパーがあったり、小さな駅ビルがあったり、駅周りで何でもそろうのがメリットだと言えるでしょう。
昔ながらの商店街もあり、生活や買い物に不便することはないでしょう。

新座キャンパス周辺

新座キャンパスは、観光学部・コミュニティ福祉学部・現代心理学部の学生が利用します。
埼玉県新座市にあるため少し田舎寄りのキャンパスですが、牧歌的で落ち着いた環境のなかで勉強に集中できることがメリットです。

志木駅周辺

志木駅は、新座キャンパスの最寄り駅でもあります。
ゆっくり歩いても15分程度でキャンパスに到着できるため、交通費や定期代もかかりません。
なるべくコストを抑えて家探しをしたいときのターゲットとなることが多く、実際志木駅周辺には立教大学生向けの不動産屋が多数立ち並んでいます。
駅を挟んでどちら側にもスーパーがあり、買い出しにも便利なのがポイントです。

朝霞台駅周辺

朝霞台駅は、新座キャンパス最寄り駅である志木駅から1駅に位置します。
東武東上線の駅ではありますが、徒歩数分の北朝霞駅に行けばJR武蔵野線の利用もできて都心へのお出かけに便利でしょう。
乗り換えによく使われるターミナルステーションでもあるため、カフェ・レストラン・スーパー・ドラッグストアなどが立ち並び、非常に便利です。
登用大学朝霞キャンパスの最寄り駅でもあるため、学生の多い町だとも言えるでしょう。

柳瀬川駅周辺

柳瀬川駅も、同じく新座キャンパス最寄り駅である志木駅から1駅に位置します。
電車に乗らずとも徒歩30分程度の距離であるため、自転車やバイクでの通学を検討している人にもおすすめです。
柳瀬川駅周辺は東武東上線開通に伴って再開発されたエリアでもあり、まっすぐで整った区画管理がされています。
歩道が広い、緑豊かな公園が多い、川が近く高い建物がないため解放感がある、などが特徴です。
また、駅の北側には一軒家が、南側には団地が多く、ファミリー層が多いエリアでもあります。

立教大学の一人暮らしの費用目安はどれくらい?

立教大学生が一人暮らしする場合、下記の費用目安を参考にしておくとよいでしょう。
エリアによって家賃相場は変わるため、詳しく解説します。

池袋キャンパス周辺

前項で紹介した池袋キャンパス周辺のエリアに沿って、家賃相場を解説します。

江古田駅周辺

・1R 6万1,000円
・1K 7万3,000円
・1DK 9万円
・1LDK 11万9,500円

千川駅周辺

・1R 6万4,000円
・1K 7万円
・1DK 7万9,000円
・1LDK 11万5,000円

成増駅周辺

・1R 6万3,000円
・1K 5万6,000円
・1DK 6万円
・1LDK 11万5,000円

新座キャンパス周辺

同様に新座キャンパス周辺の家賃相場についても、エリア別に解説します。

志木駅周辺

志木駅で一人暮らししている人の平均家賃は、4万5,000円です。
都心の池袋キャンパスに近い駅と比較すると、圧倒的な安さだと言えるでしょう。

朝霞台駅周辺

朝霞台駅で一人暮らししている人の平均家賃は、4万6,500円です。
乗り換えに便利なターミナルステーションであることも影響し、新座キャンパス周辺では少し家賃相場が高くなっています。
その分セキュリティが万全なマンションもあり、選択肢が多いエリアだと言えるでしょう。

柳瀬川駅周辺

柳瀬川駅で一人暮らししている人の平均家賃は、4万3,400円です。
団地などが多く昔ながらのエリアであることが、家賃相場に影響していると考えられます。

一人暮らしをしている立教大学生の平均家賃とは?

池袋キャンパス・新座キャンパスどちらも総合すると、立教大学生で一人暮らしをしている人の平均家賃は6万2,538円です。
割合としては5万円台の家を借りている人が35.0%と最も高く、次いで6万円台が30.0%です。
一方7万円以上する家を借りている人の割合も25.0%いるなど、比較的家にお金をかける学生の割合が高いと言えるでしょう。
4万円台は7.5%、4万円以下は2.5%と低い割合となっています。
お風呂とトイレが別だったり、最低限のセキュリティレベルがほしかったりする場合は5万円以上の家にすることが必須です。

まとめ

立教大学生で一人暮らしをする人の割合は、全体の2~3割です。
比較的一人暮らし率が低い大学であり、地方学生以外は基本的に自宅通学することになるでしょう。
しかし、立教大学周辺には一人暮らしに便利なエリアがたくさんあります。
都心の池袋キャンパスでも、比較的家賃相場が安いエリアを選べば金銭的負担を減らせるでしょう。
新座キャンパス周辺はさらに家賃相場が安く、無理なく通学できます。
4年間の学生生活を快適に過ごせるよう、余裕をもって家選びしていくことが大切です。